皆さんこんにちは、今回も前回に引き続き「沖縄の謎(沖縄の線刻石板)その➁」の続きでございます。
パチパチパチ♪
それで、今回紹介する「線刻石板」は、お初なんですよね!!
はい!!そうなんですよ!!初めて生で見たので感動でした^^v
最初に訪れたのは嘉手納町の「歴史民俗資料室」その次は読谷村の「ユンタンザミユージアム」なんですよね。楽しみ^^
そうなんです。では、ご覧ください^^
うぉ!!入り口のデザインカッコいい!!
うぉーーーー!!
この「線刻石板」も彫りが深いですね!!
そうですよね。深いわりにはよく綺麗に彫られてますよね。
石板の右側には「茅葺屋根」みたいだね。その上に二匹の蛇らしき物が彫られてる!!
漢字の「九」に似たようなのも気になるよね。
現存する石板の中で一番浅く彫られていると思います。
これで、全石板の紹介は終わりなのですが「ブーン」さんいかがでしたか?
本当に、不思議だったし、凄くロマンを感じましたよ!!楽しかったです。ありがとうです^^
最後にこんな情報があります。戦後アメリカ軍が沖縄を統治していた時に、この「線刻石板」を144枚も見つけて本国に持ち帰ったそうですよ!!
うっひゃー!!144枚も!!
それで、彼らが分析した結果。「琉球民族の祖先に中米メソアメリカの先古典期に属するマヤ文明圏から伝来したことを知った」そうです!!
うおーーー!!やっぱりネイティブアメリカンと繋がっているんだ!!
さて、今回ご覧いただいた皆さんはいかがでしたでしょうか。こういう遺物とかオーパーツなどは、とても謎めいていてワクワクしてきますよね^^自分自身でいろいろ考察して謎解きしてみてはいかがでしょうか。とても楽しいと思いますよ。ではまた見に来てくださいね^^v
ーーーーーーーーーーーーーーお・ま・け^^vーーーーーーーーーーーーーー
また見に来てね^^v